三都物語 奈良編
三都物語と言えば 京都・大阪・神戸らしいけれど
私の場合の最後のそれは ある日突如 奈良に決まりました^^
「私・・・奈良のここに 行ってみたいのよね~。」
5月にお友達の家を尋ねた時、彼女がリビングにあった本を片手につぶやいたのです。
それは雑貨を愛し、食にこだわり、ペンションを経営している石村由起子さんの著書。
奈良に義妹が住まいしていること、私も、もう1人の友人も雑貨好きだったことから
彼女の奈良行きの夢は 一気に現実となり、女4人の雑貨めぐり、グルメ小旅行となりました。
秋篠の森にて
こじんまりした森の緑は美しく、
足下には売り物の可愛い山野草が並んでいました。
奥は「hotel ノワラスール」
こちらは 雑貨 「月草」
食の円居 「なず菜」
これはいただいた食事のほんの一部。
美味しくて写真を撮るのも惜しんで食べてしまいました。
次に義妹の運転で 「幡(ばん)」という雑貨屋さんに行きましたが、珍しく、・・・写真なし^^;
麻を中心に様々な粋な雑貨が美しく並んでいました。
で・・・ 奈良と言えば やっぱりこれでしょ^^
お決まりのシカさんとのご挨拶です。
でもこの子、眠そう~。
そして、奈良公園を通り、興福寺を抜け 奈良町散策です。
街なかの家々には 身代わりざるがぶら下がっています。
右の写真は喫茶店。
「酒と泪と男と女」の歌で有名な 亡き河島英五さんの奥様が経営されているそうです。
歩き回って乾いたのどを しっかりと潤して来ました(´ー`)
ここは「庚申堂(こうじんどう)」
災いを代わりに受けてくれることから そう呼ばれている「身代わり猿」は、ここのお守りで
魔除けとして奈良町のあちこちのお家の軒先にぶらさがっています。
・・・ さっきの シカじゃないけど 私・・・ネムイ ヽ( ´O`)ゞファーァ...
この続きは 明日にでも >┼○ バタッ!
私の場合の最後のそれは ある日突如 奈良に決まりました^^
「私・・・奈良のここに 行ってみたいのよね~。」
5月にお友達の家を尋ねた時、彼女がリビングにあった本を片手につぶやいたのです。
それは雑貨を愛し、食にこだわり、ペンションを経営している石村由起子さんの著書。
奈良に義妹が住まいしていること、私も、もう1人の友人も雑貨好きだったことから
彼女の奈良行きの夢は 一気に現実となり、女4人の雑貨めぐり、グルメ小旅行となりました。
秋篠の森にて
こじんまりした森の緑は美しく、
足下には売り物の可愛い山野草が並んでいました。
奥は「hotel ノワラスール」
こちらは 雑貨 「月草」
食の円居 「なず菜」
これはいただいた食事のほんの一部。
美味しくて写真を撮るのも惜しんで食べてしまいました。
次に義妹の運転で 「幡(ばん)」という雑貨屋さんに行きましたが、珍しく、・・・写真なし^^;
麻を中心に様々な粋な雑貨が美しく並んでいました。
で・・・ 奈良と言えば やっぱりこれでしょ^^
でもこの子、眠そう~。
そして、奈良公園を通り、興福寺を抜け 奈良町散策です。
街なかの家々には 身代わりざるがぶら下がっています。
「酒と泪と男と女」の歌で有名な 亡き河島英五さんの奥様が経営されているそうです。
歩き回って乾いたのどを しっかりと潤して来ました(´ー`)
災いを代わりに受けてくれることから そう呼ばれている「身代わり猿」は、ここのお守りで
魔除けとして奈良町のあちこちのお家の軒先にぶらさがっています。
・・・ さっきの シカじゃないけど 私・・・ネムイ ヽ( ´O`)ゞファーァ...
この続きは 明日にでも >┼○ バタッ!
by iris-dream | 2008-06-19 00:01 | Local